第129回 ハイブランド品を商材として扱うべきかどうか~ハイブランド品転売について~

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ハイブランド品=グッチ・シャネル・ヴィトン・ロレックスってイメージでOKです。

 

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輸入転売などの転売ビジネスをやっていると、感じるのが

「ヴィトンやシャネルやグッチなんかのハイブランド品ってどうなんだろう?」

という疑問です。その疑問について色々な視点から解説したいと思います。

 

 

 

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【販路(市場)の確認・設定】

 

ハイブランド品を扱う際の注意点の一つに販路(市場)の設定があります。

ヤフオクで販売するのか、Amazonで販売するのか、ネットショップで販売するのか、BUYMAで販売するのか

転売をやるうえで重要となる販路ですが、ハイブランド品の場合、特に販路が重要な要素になります。

そのため、あなたがハイブランド品をどの販路を活用するのかをしっかりと確認・設定しましょう。

販路の設定を見誤ると、全然売れない、ページビューはあるが販売まで至らない、ということになります。

 

 

 

 

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【ハイブランド品を購入する層】

 

ハイブランド品の転売をするうえで、そもそもハイブランド品を購入する人はどんな人なのか、を理解しておく必要があります。

 

日本はブランド品大国ですので、基本的にどの年齢層にも「ウケ」がいいのがハイブランド品ですね。

しかし、ハイブランド品は販売価格が高いため、輸入転売などの転売ビジネスの中でもちょっとジャンルが異なります

 

また、ハイブランド品を購入する層には

「ちゃんとしたものを買いたい」

と思う人と

「ハイブランド品を少しでも安く買いたい」

と思っている2つの購買層がいることを忘れてはいけません。

 

この2種類の購買層がいることを見逃してしまうと、販路の設定を誤る場合があります。注意が必要です

また、あまりにも高いハイブランド品(フランク・ミュラー/パテックフィリップなどの、富裕層が好むブランドや、数十万円以上のもの)を好む層はそもそもネットでそういったものを買わない、ということを覚えておきましょう。

 

 

 

 

【ブランドの認知度】

 

転売でハイブランド品を商材として扱う場合、そのハイブランド品がどれだけ日本で認知度があるか、というのも非常に重要な要素になります。

これはハイブランド品に限った話ではありませんが、あまりにニッチ過ぎるブランド、というのは販売についても戦略を練る必要があります。

 

ヴィトン・グッチ・シャネルなどの日本人に広く認知されているブランドであれば、そこまで気にする必要はないと思います。

最初の頃はこういった日本で広く認知されているハイブランド品を扱うのがリスクも少ないでしょう。

 

ハイブランド品の販売を考えた時に、そのブランドが日本でどういった販売をしているのか、などについて知る必要もあります。

東京の銀座などの路面店だけでの販売しかしていないブランドを、ネットで売ろうとしてもなかなか売れない、なんてことになりますのでリサーチも必要になるでしょう。

 

 

次は、僕らが販売するであろう販路

(Amazon/ヤフオク/BUYMA/ネットショップ)

について解説します。

 

 

 

 

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【Amazonでの販売】

 

まず思いつくのが、Amazonでの販売でしょう。Amazon転売は今や、転売の主流とも言える手法ですからね。

しかし、Amazonで買い物をするユーザー層や需要の高い商品層をしっかりと理解しておく必要があります。

Amazonはどちらかと言うと『日用品・本/CD類/家電』が買われる傾向が多いです。

これはもともとAmazonが日本では「本やCDを買うところ」という認知のされ方をしていたからです。未だにAmazonで高級ブランド品を購入する、という日本人は少ないですね。

また売れている商品カテゴリーは、Amazonのカテゴリーごとの登録商品数を確認すると分かりやすいので確認してみてください。(登録商品数が多い=そのカテゴリーは売れている、という認識でいいです。)

 

また、ある程度ハイブランド品も販売されていますがあまりにも高いものは売れにくい傾向にあると言えます。

これは僕の経験ですが、Tシャツで7~8万円以上の商品や、冬服のアウターも15万円程度になると、ガクッと売り上げが落ちるイメージです。

Amazonでブランド品を扱う場合、販売価格で4万円~5万円程度が購入される率も高くなると思います。

時計関係のブランドで販売価格3万円~5万円の商品は比較的よく売れている印象です。

 

しかし、季節性の高い商品の場合は販売時期をしっかりと設定することで、販売価格が高価になってもしっかりと売れてくれる印象です。

 

 

 

 

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【ヤフオクでの販売】

 

僕らが手っ取り早く取り掛かれて、それなりに販売数を稼ぐことが出来るのがヤフオクでの販売です。

ヤフオクには本当に色々なものが出品されていますし、販売価格も非常に高いものも取引されています。

 

販売価格が高いものの例は車・バイク・アンティーク・貴金属類などです。

それだけ販売価格が高いものの販売実績もあるため、ヤフオクのユーザーにはこういった商品を買う方がとても多くいらっしゃいます

 

時計などのカテゴリーを見て頂くと分かりやすいですが、数十万円、数百万円の時計がバンバン取引されています。

ただし、売る際の注意点としてはしっかりと売れ筋のブランドであるかどうかのリサーチは必須です。

 

販売時の戦略として重要なのは

「評価が高い」
「真贋がはっきりと分かる証明を明示する」
「販売者情報を明確にする」

ことなどが考えられます。やはり高額商品になるので、上記の情報は非常に重要になります。

 

ヤフオクの自己紹介欄の充実についても大事な要素でしょう。

 

ヤフオクは頻繁に偽物の販売が行われており、逮捕者も出ています。そんな中、正規のハイブランド品を販売するわけですから正規品であることの証明などは必須になります。

分かりやすい例はインボイス、仕入れた店のレシートなどです。

 

ヤフオクでブランド品を取り扱っている方は多くいるので、しっかりとした仕入れルートの構築さえ出来てしまえば安定した販路になるでしょう。

 

 

 

 

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【BUYMAでの販売】

 

やはり、ブランド品などの販売で一番最初に思いつくのがBUYMAでしょう。

 

BUYMAのユーザー層は女性が非常に多く、ブランド品やアパレル関係の商品の販売量がとても多いです。

有在庫で販売をする場合、BUYMAでの販売もかなり有利になります。

 

通常は無在庫で販売をしているセラーさんが多いので、他セラーとの差別化にもなりますしね。

現在BUYMAでの販売を行っていないが、ブランド品の在庫がある方は登録だけでもしてみましょう

 

 

 

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【ネットショップでの販売】

 

ハイブランド品を販売する際に、有効な販路の一つになります。

 

しかしながら、ネットショップで販売をする場合はヤフオクでの販売同様、お客様に自社の製品が100%正規品であることをしっかりと伝える必要があります。

また支払い方法の充実などもほぼ必須になります。販売価格が高いですからね。

ただ、ブランド品をネットショップで購入する層は非常に多いのでネットショップを一度構築してしまったら安定した収益源になる事間違いなしです。

 

 

 

 

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【ハイブランド品の販売はルート構築が最重要課題】

 

ハイブランド品の販売に関して、販路の設定はお分かり頂けたかと思います。

 

個人で転売をやっている人にとって優れている販路は

BUYMA>ヤフオク>ネットショップ>Amazon

です。これは構築のしやすさや、参入難易度も考慮していますので参考にしてください。

 

販路の設定も非常に重要ですが、やはりルート構築、つまり仕入れルートの構築が最重要課題になってきます。

 

ハイブランド品販売のポイントは

・正規品かどうか
・どれだけ安く購入できるか

です。これだけ。

 

この2つのポイントを抑えるためには、仕入れルートの構築が非常に重要になります。

 

現地に買い付けに行くことのできるバイヤーさんならまだしも、僕らのような在宅で転売をやっている人間にとってこのルート構築は少し難易度が高いです。

ヴィトンやシャネル、ロレックス、などの仕入れルートの構築はとりわけ難易度が高いでしょう。

ですので、この課題をどう克服するかを考えましょう。

 

僕から送れるアドバイスとしては

あえて人気ブランドを狙わない

ということでしょうか。ヴィトンやシャネル、ロレックスなどの転売は誰しもが思いつくことです。

 

だからこそ逆にニッチなブランドを狙う

ということです。これ、意外といいですよ。

 

某ブランドですが、日本の雑誌にも紹介されたあるブランドのコートが日本での販売価格が25万円でした。それをヨーロッパのネットショップで購入すると14万円ほどでした。

この時は、ネットショップからの仕入れだったので簡単に仕入をすることが出来ましたし、そのネットショップが揃えている他の商品も儲かる商品がいくつか見つかりました。

とてもシンプルで簡単にルートが作れました。ちょっと視点を変えて「あえてヴィトンやシャネルを狙わない」という戦略を立てただけでした。

ハイブランド品を扱う場合は、視野を広げて雑誌などを読み漁るのも大切なポイントですね。

 

 

あ、ブランド品ですが

中国からブランド品を買うと安いです!儲かりますね!

なんてメッセージを貰いますが、中国からブランド品を仕入れたとして日本で利益が出るならその商品は、ほぼ間違いなく偽物なのでやめましょう。

中国からブランド品を仕入れても利益が出ない事の方が多いです。やっぱり仕入れ先として適切なのはヨーロッパです。

 

では、今日はこのへんで。では!

 

 

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