第25回 初心者が気を付ける事~ブランド物の取り扱い~

初心者の方で商品リサーチがうまくいかない場合、
様々なジャンルをリサーチしてみることは非常に大事です

自分でリサーチしていく中で

「あ、このジャンルは商品が見つけにくい」
「あれ?こんなジャンルが儲かるの?」
「このジャンルは稼ぎやすそうだ」

なんて答えがわんさか出てきます。

そんな中、ブランド物、というジャンルがありますね。

シャネルやヴィトン、グッチやプラダ、などのジャンルです。

海外旅行の際に免税店などで安く手に入れることが出来たりするので
一見、簡単に利益があがりそうですよね。

確かに、海外のサイトなどで商品を見てみると
けっこー利益が上がりそうだったりします。

ただ、金森は正直初心者の方におススメはしません。

まず、第一の理由として

「偽物の可能性がある」

という点ですね。

商品仕入れの際に現地へ足を運ぶならまだしも、
ネット上での仕入れは相手が提示してくる情報を信用するしかありません。

取引相手が

「こいつは本物アル。偽物違うヨ。ホンマモンの上物アルね!」

と言ってきたらそれを信用するしかない訳です。

その言葉を信じて商品を仕入れて、
販売したら実は偽物だった。
はい、アウトです。

商標権侵害の商品について
個人使用の範疇を超えて、その商品の販売・流布行為は犯罪です。

偽物ダメ、絶対。なわけなんで、注意が必要ですね。

そして第二の理由として

「ブランド物を欲しがるのは誰か?」

という点です。

日本人ほどブランド物が好きな国民はいませんが
その中でブランド物を購入する人は一体どういう人間かをイメージするんです。

お金を本当に持っている人
ブランド物に目が無いおばさん
ブランド物に身を包みたい若い女性
少し背伸びをしたい中高生
誕生日プレゼントにブランド物を送ってあげたい人

色々な人がいますが、ここでターゲットとするべき人は

「お金を本当に持っている人」

にするべきですよね。

こういった方たちは、そのブランド自体に価値を見出して
金を惜しみません。

そういった人に対してブランド物を売るのが
一番利益を上げやすい訳です。

問題は

『ターゲットとするべき人が、一体どこでブランド物を買うか』

という事ですね。

今回のケースで考えると、お金を本当に持っている人は
どこでブランド物を買うでしょうか??

ヤフオク?
Amazon?
ネットショップ?
直営店?
百貨店?

答えは言わずもがな、かと思います。

そして、
輸入転売を始めようとしている貴方はどこで商品を販売していきますか?

ヤフオクやAmazonでしょう。

そこに不整合が発生します。

あなたが本当にターゲットとするべき人は
あなたが販売するフィールドで買い物をしません。

つまり、

あなたが得たいと思う本当の利益を手に入れることが出来ないのです。

さらにはフィールド選定を間違えたことによって弊害も多々発生します。
(どういった問題が出るかは割愛させて頂きますね)

そんなこんなで金森は初心者の方がブランド物を扱うことをおススメしません。

やはり、初心者には初心者が戦うべきフィールドがありますし、
そこで戦うためのノウハウってのは先駆者の方たちが
金と時間をかけて既に作ってくれています。

僕が力を入れてお伝えしたいのは

第二の理由である

「その商品を求めているのは誰なのか」

という点です。

この点を注意深く考えることで、自ずと成功への考え方が身に付きますよ。

これは輸入転売だけの話では無くて、
リアルビジネスで何かしらのサービスを提供される方も

「あなたの提供するサービスを求めている人は誰なのか」

という点をしっかりと捉えれば、何倍も成果をアップさせることが
可能になりますよ。A5D6A5E9A5F3A5C9C9CAA4CBA4C4A4EAA4A2A4A6